監督：市川良也

上映スケジュール

☆１月１１日（土）　１３：３０〜☆

①市川良也監督　→作品詳細
　　「村上・春木のパン屋終劇」２０分
　　「吟華筆致俳句ガイド」２８分１５秒
②木下隆之監督＆二朗松田監督　→作品詳細
　　「カッパちゃん」１１分
　　「コンフェッション・ジンジャーティー」９分
　　「2019年のメリークリスマス。」９分
　　「I’m not adrian」８分３０秒
③高上雄太監督　→作品詳細
　　「忘れもの」１分４７秒
　　「腹減った」２分３６秒
　　「何でも屋物語の裏バイト」１０分
　　「のこされたもの」２２分４４秒

☆☆１月１２日（日）　１０：００〜☆☆

①佐島由昭監督　→作品詳細
　　「動きとれず」２３分
　　「本当はそんなことが言いたかったんじゃない」２５分
②市川良也監督　→作品詳細
　　「村上・春木のパン屋終劇」２０分
　　「吟華筆致俳句ガイド」２８分１５秒
③木下隆之監督＆二朗松田監督　→作品詳細
　　「カッパちゃん」１１分
　　「コンフェッション・ジンジャーティー」９分
　　「2019年のメリークリスマス。」９分
　　「I’m not adrian」８分３０秒

☆☆☆１月１３日（月祝）　１３：３０〜☆☆☆

①佐島由昭監督　→作品詳細
　　「動きとれず」２３分
　　「本当はそんなことが言いたかったんじゃない」２５分
②シェークMハリス監督　→作品詳細
　　「サイドミラー」１５分０５秒
　　「ときめきの栞」２２分４３秒
③市川良也監督　→作品詳細
　　「村上・春木のパン屋終劇」２０分
　　「吟華筆致俳句ガイド」２８分１５秒

予告編

『村上・春木のパン屋終劇』『吟華筆致俳句ガイド』作品詳細

あらすじ
創業100年の老舗のパン屋は高校が近くにあるという立地条件で大繁盛。1984年に映画研究会で自主映画を作っていた村上、春木、高橋の3人も学校帰りによく利用していた。ある日、独りで撮影に行った春木が行方不明になり映画研究会は廃部。それが心の傷となってしまった村上と高橋。しかし35年後の2019年、春木が当時のままの姿で発見されたことから、止まっていた3人の時間が動き出す…。

作品紹介
世代による文化、価値観、思想などの相違をいかに互いに理解していくか？をテーマに、16歳から86歳までの幅広い世代が参加して制作。1984年の小道具は当時のものをそのまま使用。８ミリ映画の映像は実際に８ミリフィルムで撮影した。

出演
新實和醒
橋山直人
増田香織
麦沢菜穂
市川未来
フランチェスカ・フェルナンデス
小森雅之
門脇 篤

スタッフ
監督・脚本・編集：市川良也
プロデューサー：市川未来
撮影：市原 啓

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あらすじ

リアルしくじり先生とこじらせ女子高生が俳句に挑戦！果たしてたった17文字で世界は変わるのか？
古池高校の教師・小林一紗は、担当が産休で穴の開いた俳句部の顧問を命じられる。また、転校してきた帰国子女・木咲ダイアナも、同部に入ることになる。
嫌々顧問を引き受けた一紗だったが、参加することになった俳句大賞イベントで、参加校・雀野高校俳句部顧問のイケメン教師・森田に出会い、やる気を出し始める……。

＜作品紹介＞
俳句と映画の融合を目指しました。
女性の生き方、日本文化と外国系日本人の関係をコミカルに描いたので多くの人に見てもらいたいです。

 出演
長谷川千紗
渡リエ
佐藤ザンス
白澤康宏
岡田 広
柴崎美江

スタッフ
監督・脚本・編集：市川良也
プロデューサー：市川未来
撮影：市原 啓