監督:永岡俊幸

「オーロラグローリー」26分「つめたいあかり」13分

上映スケジュール

☆7月13日(土) 13:30〜☆

①「存在と仮象」(34分)山科晃一監督作品
②「オーロラグローリー」(26分)+「つめたいあかり」(13分)永岡俊幸監督作品
③「お願いだから、唱えてよ」(17分)+「おんがえし」(25分)佐島由昭監督作品

☆☆7月14日(日) 10:00〜☆☆

①「存在と仮象」(34分)山科晃一監督作品
②「オーロラグローリー」(26分)+「つめたいあかり」(13分)永岡俊幸監督作品
③「オトギネマ」(42分)難波望監督作品

☆☆☆7月15日(月祝) 17:00〜☆☆☆

①「あくまで悪魔です」(10分)+「君の僕の詩」(30分)岡本崇監督作品
②「逡巡レインボー」(38分)竜崎だいち監督作品
③「オーロラグローリー」(26分)+「つめたいあかり」(13分)永岡俊幸監督作品

「オーロラグローリー」予告編

「オーロラグローリー」「つめたいあかり」作品詳細

『オーロラ・グローリー』
(2018年/26分)

【あらすじ】
「信じよ、オーロラ」
アリサとジュリ、二人の性格は対照的。アリサは仕事、ジュリは恋愛であまり上手くいっていない。そんなある日、二人は異常気象により東京でオーロラが見られるという噂を聞き、気分転換にマンションの屋上にテントを張ってオーロラの出現を待ってみる。
アリサとジュリの小さな冒険。

瀬戸かほ  小山梨奈 金井俊太郎 平賀レオ
監督・脚本・編集:永岡俊幸


『つめたいあかり』
(2021年/13分)

【あらすじ】
壁一面に海洋生物の写真が貼られた部屋に住む青野遥香。遥香は友人からある頼み事をされていた。それは出せなかった手紙を代わりにポストに投函してほしいというものだった。遥香は、その相手のことが気になり、直接手紙を届けに行くことにする――深海魚と生物発光をモチーフに、生と死、共有される記憶を描く小品。

廣瀬菜都美 星能豊 久田松真耶
監督・脚本:永岡俊幸


永岡俊幸監督

【近況報告】

もし僕の作品をご覧いただいて気に入ってくださったならば、『クレマチスの窓辺』という60分くらいの作品がDVD販売とU-NEXTなどで配信中ですので、よろしければこちらもお願いします。