それぞれ異なるネット活用術
私は1日のほとんどの時間、パソコンと向き合っております。
わからないことだらけで学習しなければいけないのです。
脚本を書いている時はもちろんパソコンと向き合っていますが、
それとは少し違いますね。
パソコンといえばネットですが、
インターネットの活用法ってどうされているのでしょうか?
その辺り凄く興味があります。
ネットと言ってもそれぞれ活用法は違いますが、
YouTubeは見られていたりするのでしょうか?
というのも、YouTubeとテレビ番組と
どういう風に見分けてらっしゃるのか気になってしまうのです。
今だからこそできる事が先週書いたYouTube配信です。
自分の考えたオリジナルの番組が作れるんです。
YouTubeだからこそ発信できる事が新しいコンテンツを作り上げていくことにつながり、
仕事にもつながっていくんです。
![](http://material-event.com/gingabook/wp-content/uploads/2020/11/スクリーンショット-2020-11-03-15.17.39-1024x676.png)
ネットを使って発信する
そう考えると発信したいものが沢山出てきます。
劇団銀河の役者陣もそれぞれのSNSで
色々発信しているようなので、是非見つけてください。
Twitter
Facebook
Instagram
stand.FMなどなど・・・。
脚本部として現在準備しているのは、
YouTubeではなくブログ的演劇。
小説でもなく動画でもなく、ユーザー参加型?の
コンテンツを考えております。
少し先にはなりますが、気長にお待ちください。
物語的には現在の状況を組み込んでいき、
近未来に起こりそうな事を題材にしたいなと思います。
![](http://material-event.com/gingabook/wp-content/uploads/2020/12/television-1024x679.png)
どんな本を書くか・・・
備えあれば憂いなしと言う言葉があるように、
普段からどう生きているかという生きることの本質に迫りたいと思います。
重くならずにしっかり考えていただける物語にしたいと思いますね。
こんな時代になってしまったことは変えようがありません。
しかし自分は変えられるのではないか?
主人公が感じた時には、時すでに遅し・・・。
後悔するばかりの主人公に一人の老人が接触してくる。
違和感があるが同時に親近感が湧いてくる不思議な老人。
その老人は間もなく寿命を終えるという。
予言者のような老人だが、主人公に執拗に絡んでくる。
物語が進むにつれ、主人公と老人の関係が
うっすらと見えてくる。
老人は自分なのか?
親なのか?
それとも自分の子供なのか・・・。
色んな真実がわかりそうになった時、
老人は突然姿を消してしまう。
主人公の未来はどうなるのか?
謎の老人には再び会えるのか?
そんな、ブログ的演劇を作ってみようと思います。
まだ企画途中で実現するかもわかりませんし、
内容も変わるかもしれませんが、なんか作りタイト思ってます。
私自身も楽しみな、とても小さな企画です。
まずは一つ、とにかく作ってみようと思います。
さて、今回はこの辺りでおしまいにします。
どんな企画が出来上がるか、色々試せるといいですね。